こんにちは！半田貞治郎です。
パキスタンの男性が、能登半島地震に関する偽情報を大量に発信していたことが明らかになった[1]。男性は、Twitterで地震の動画や画像を拡散し、多くのインプレッションを稼ぐことで広告収益を得ようとしていた。日本の地震被害に関する虚偽の投稿が、海外10か国以上から発信されていたことが判明している[1]。デジタル空間での健全性確保が課題となっており、従来の法規制やルール、倫理観では対応が難しくなっている現状が浮き彫りになった。
Citations:
[1] https://google.com/maps/?ll=37.403562%2C136.946746&q=Noto+Peninsula&z=15
